第8回 戴帽式を挙行しました。
第8回の「戴帽式」を9月10日(土)都城市ウエルネス交流プラザで挙行いたしました。
医療人(歯科衛生士)として職業に対する意識を高め、その責任を自覚することを目的に、2年生全員が、吉國校長から真新しいナースキャップをいただき、ナイチンゲール像からキャンドルに火を灯しました。
「常に自分の最善の力を尽くして歯科衛生の向上に努めます」と誓いの言葉を述べた学生は、11月から歯科医療の現場で本格的な臨床実習がスタートします。
この模様は、当日のUMKニュースで取り上げられ、後日、宮崎日日新聞にも記事が掲載されました。