カレッジ紹介

 

「公私協力方式」で都城市と都城歯科医師会が全面バックアップ

「都城デンタルコアカレッジ」は、都城市と都城歯科医師会の全面的な支援並びに協力の下、2008年4月に開校しました。これまで蓄積してきた教育ノウハウをフルに活用し、歯科衛生に関する専門的な知識と技術に加え、介護技術及び医療事務やコンピュータの知識を兼ね備えた歯科衛生士を養成します。

歯科医療のスペシャリストを目指す皆さんを応援します!

都城市 市長 池田 宜永

都城デンタルコアカレッジは、地域の歯科医師会・社会福祉関連団体からの強い想いのもと、本市との「公私協力方式」により開設され、設立以来、170名を超える優秀な人材を当圏域に輩出されております。

歯科衛生士として必要な技術や専門知識はもちろんのこと、地元の歯科医師会との連携・協力による学習サポート体制を確保することで、実践に即した学習環境が整っているとともに、地域密着型の教育を行っており、卒業生のほとんどが、この都城圏域で就職しております。口腔ケアは、多くの疾患との関連性が指摘されるなど、医療・介護の分野においてその重要性が改めて認識されており、本市の目指す、医療体制の充実と介護予防の推進による健康寿命の延伸を達成する上でも、皆さんが、この地域で学ぶことを選択されることは、大変意義深いものであります。

都城市は、ここ都城で、歯科医療のスペシャリストを目指す皆さんを応援するとともに、都城圏域の歯科医療を支える歯科衛生士として、大いに活躍されることを期待しています。

 


『都城デンタルコアカレッジ入学を目指す皆さんに』

都城歯科医師会 会長 濵田 剛

歯とお口の健康は「自分の歯でおいしく食べる」「楽しく会話をする」など健康で生き生きした生活を送るための基本となります。また近年の調査研究により「歯・口腔の健康と全身の健康の関係」が解明されてきており、歯科衛生士の役割に関心が高まってきています。

歯科衛生士は歯科疾患の予防および口腔衛生の向上を図ることを目的として患者さんの歯・口腔の健康づくりをサポートする国家資格の専門職であり、とてもやりがいのある仕事です。具体的には予防処置(むし歯と歯周病)、診療補助(器具の滅菌消毒・カルテ管理など)、歯科保健指導、摂食嚥下・リハビリテーション(生活の質の向上のため)など口腔機能の維持向上のための知識や技術の習得をを3年間で学んでいきます。実習では経験豊かな講師陣のもとで高度な知識と技術を習得し、学校生活では良き友を得て、明るく楽しい3年間を送られることでしょう。そして学校で学んだことをもとに、実際に臨床の場で患者さんに接することで、自信が芽生え、患者さんからの信頼を得て歯科衛生士として立派に仕事が出来るように成長されていかれると思います。

歯科衛生士を目指す皆さん、厚生労働大臣認定の国家資格を持つことで将来を確実な夢あるものにしてくれると信じております。あなたの可能性を信じてデンタルコアカレッジの扉を開いてください。 一緒に市民、住人の歯とお口の健康に寄与していきましょう。

毎年就職率100%を達成中!

都城圏域に限らず、全国的に歯科衛生士不足の状態が続いています。そのため、本校の求人倍率は、毎年10倍を超えています。
卒業生の多くは、当地域の歯科医院を中心に就職しています。また、大学病院や総合病院へ就職した先輩もいます。

目指せトリプルライセンス!

1 国家資格「歯科衛生士」

最大の目標である国家資格「歯科衛生士」は3年間の集大成として、国家試験を受験します。
日常の授業に加え、校内模擬試験や全国模擬試験などで、進捗状況を把握しながら、少人数のグループ編成で、徹底した国家試験対策を行います。

2 医療事務技能審査試験(歯科)

この資格だけでも人気の高い医療事務ですが、歯科衛生士として更に医療事務の知識を持っていることは、就職でも有利に働きます。開校以来卒業生全員が合格し取得しています。

3 介護福祉士実務者研修(任意受講)

高齢者社会に伴い、歯科衛生士の活躍の場は福祉分野にも拡大してきました。これからに時代に、歯科衛生士の国家資格に加え、福祉分野の知識・技術を身に付けることは大きな力となります。