設立趣意書

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都城デンタルコアカレッジ設立趣意書

 

 文明病ともいわれる歯科疾患者は増加の一途を辿り、学校等でのむし歯予防の教育が盛んになっています。また、要介護高齢者への『専門的口腔ケア』の重要性も叫ばれる中、キュア(cure)からケア(care)へと言われている現在、セルフケアの大切さとともに、高齢社会にむけて歯も長生きできるように、各ライフステージにおける口腔の健康を守る歯科衛生士の役割と重要性は益々高くなっています。

 また、歯科医療が高度化するにつれてチーム医療の必要性が高まり、加えて年々進化する医療分野のIT化に関する知識をも要求され、同時に歯科衛生士養成校の修業年限も2年課程から3年課程に移行するなど、より高度な専門知識と技術を有した歯科衛生士の養成が求められています。

 本学園は昭和63年4月、都城市とIT関連大手企業コアグループとの公私協力方式により、情報処理技術者を養成する「都城コンピュータ専門学校」を開校し、平成7年4月より医療事務養成学科を設置、さらに平成11年4月には超高齢社会における福祉サービスの中心的な役割を果たす介護福祉士の養成学科を開設すると同時に、校名も「都城コンピュータ・福祉医療専門学校」とし今年4月からは開校20年を期に、校名を「都城コアカレッジ」と改称し、常に時代と地域の人材養成ニーズを敏感にキャッチした教育を行って参りました。

 今回の歯科衛生士養成校の開設については、

  1. 地域に密着し、地域の産業振興に寄与する学校
  2. 急速に進む技術革新に対応できる学校
  3. 企業現場の実態を重視し、現代社会と深く関わる学校
  4. 地域社会の医療・福祉に貢献する学校

 という経営の基本理念に基づき、歯科衛生士の重要性と将来性に加え、都城市と都城市北諸県郡歯科医師会の全面的な支援並びに協力の下、歯科衛生に関する専門的な知識と技術に加え、これまで蓄積したIT活用及び介護技術等の教育ノウハウをフルに活用し、高度で幅広い知識と技術を有する次代を担う歯科衛生士を養成すべく、「都城デンタルコアカレッジ」を開校し、地域の医療・社会福祉に貢献しようとするものです。

 

学校法人都城コア学園

   
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