保護者の皆様へ

私どもが歯科衛生士をお勧めする訳

【その1】 笑顔のある健康な生活をサポートする、口腔ケアのスペシャリストが歯科衛生士です。

歯・口腔の健康は、「自分の歯でおいしく食べる」、「楽しく会話する」など、健康で生き生きとした生活を送るための基本となります。また、近年では、さまざまな調査研究から「歯・口腔の健康と全身の健康の関係」が明らかになり、歯科衛生士の役割に関心が高まっています。歯科衛生士は、歯科疾患の予防及び口腔衛生の向上を図る(歯科衛生士法第1条)ことを目的として、人々の歯・口腔の健康づくりをサポートする国家資格の専門職です。
更に、歯科衛生士には次のような魅力があります。

① 女性の多い職場ですので、育児と仕事の両立に好意的です。
② 医療職のため、世の中の景気にあまり左右されない安定した職業です。
③ 夜勤や休日出勤がないため、週末は基本的にお休みです。
④ その他、清潔な職場環境で働く「白衣のお仕事」であることなど

【その2】 歯科衛生士は一生の仕事です。

歯科衛生士の活動の場は、歯科診療所や病院が中心ですが、生涯を通じて歯の健康づくりや口腔ケアを支援するため、保育所・幼稚園、学校、保健所・市町村保健センター、企業、そして介護老人保健施設、居宅など、地域にも大きく広がってきました。そのため、歯科衛生士を一生の仕事としてライフワークにする人が増えています。それには、次のような理由が考えられます。

① 国家資格があるので結婚や出産で一時離職しても再就職に有利である
② 経験を重ねキャリアアップすることで活動分野が広がる
③ 歯科衛生士の求人数が年々増加している

下のグラフのとおり、年齢ごとのライフスタイルで、歯科衛生士が活躍しています。
グラフ02
【その3】歯科衛生士の求人倍率は10倍を超えています。

下のグラフのとおり、歯科衛生士の求人倍率は平成18年以降、10倍を超えています。ほとんどの卒業生は、地元に就職しますが、本人の希望があれば都市部への就職も斡旋します。

また、不況の影響を受けず、常に安定した雇用が見込めるため、結婚や出産などで一時離職しても再就職が可能です。
グラフ